1. ホーム
  2. 心地よい空間

ARCHIVE

  • 【京都で住宅リノベ】カフェのように心地よい住まいをつくるためのヒント

    カフェのデザインを住まいに「毎日過ごす自宅を、もっと自分らしく、もっと心地よくしたい」そう感じている方にこそおすすめしたいのが、カフェづくりの視点を住まいに活かすリノベーションです。今回は、私たちが手がけた自家焙煎コーヒーショップの設計・施工から得た、“心地よい空間”をつくるためのアイデアを、住宅リノベに応用できるかたちでご紹介します。1.家具から考える空間設計という発想この店舗では、オーナーが持ち込んだアンティークの家具をベースに、家具ありきで空間をつくる設計を行いました。サイズも風合いも唯一無二のアンティーク家具。それが空間にしっくりなじむように、周囲の壁の高さや床の段差まで調整しています。住まいでも、例えば「このテーブルを中心に家を設計したい」「古材の棚板を生かしたい」など、家具を主役にしたリノベーションは可能です。お気に入りの家具が空間の“芯”になると、家全体がぐっと落ち着いた雰囲気になります。2.木の表情を楽しむ、素材の組み合わせこの店舗の天井・カウンター・柱には、すべて異なる種類の木材を使っています。それぞれの木が持つ色合いや質感の違いを生かすことで、空間全体にあたたかさと奥行きが生まれました。住宅リノベでも、フローリング、柱、建具、カウンターなどにあえて違う木を組み合わせると、単調にならない、味わい深い空間が実現できます。また、柱にはオリジナルで製作した突板(つきいた)を貼り、コストとデザイン性のバランスも工夫しました。リノベならではの“素材の選び方”と“見せ方”を、ぜひ楽しんでみてください。3.やさしい光で、空間の印象が決まる日中の自然光、夜の照明、それぞれの光の使い方で空間の印象は大きく変わります。このコーヒーショップでは、照明の位置や光の色、拡散の仕方まで計算して設計しました。住まいでも、たとえば 間接照明で壁に柔らかい影を落とす ペンダントライトで食卓にフォーカスする 手元灯と天井灯で作業性と雰囲気を両立するこういった工夫によって、“ほっと落ち着ける空気感”をつくることができます。4.カフェのような空間にしたいなら、居心地と回遊性を大切にお店づくりでは、「お客さまがどの順番で動くか」「どこで落ち着いて座るか」など、人の動きが空間設計の出発点になります。住宅では、「帰宅してどこに荷物を置くか」「どこでくつろぐか」「どこで集中するか」など、暮らしの流れに沿った動線設計がとても大切です。カフェのように“居心地のよい場所が家の中に点在する”、そんな住まいをリノベーションで実現してみませんか?5.自宅に焙煎機を——という選択もアリ?この店舗では、奥のスペースにコーヒー焙煎機が設置されていて、焙煎したての豆をその場で楽しむことができます。「焙煎機までは置けないけど…」という方でも、キッチンの一角を趣味コーナーにしたり、自分だけの“とっておき”を楽しめるスペースをリノベで設けることは可能です。コーヒーに限らず、音楽、読書、植物、手芸、どんな趣味にも通じる「好きなことをする空間」を暮らしに取り入れると、毎日が少しだけ楽しくなります。まとめ:心地よい空間は、自分でつくれる“心地よさ”の基準は人それぞれ。でもそこに共通するのは、「自分らしさが感じられる空間」だということです。カフェのような心地よさ、素材の温もり、やさしい光、家具を主役にした空間。これらはすべて、リノベーションで叶えることができます。暮らしの中に“自分だけの心地よさ”を取り入れたい方は、リノファクまでお気軽にご相談ください。設計から施工、アフターサポートまで、一貫してお手伝いしています。

月別の投稿

  • TOP
  • 物件お問合せ
  • 無料会員登録
  • お気に入り
  • 最近見た物件