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  • Leaf3.4.5月合併号。

    コロナ禍にオープンすでに話題のNEWSHOPに当社で施工させて頂いたオミセが掲載です。コロナ禍が続く中で久しぶりのLeafが届きました。今月は3件当社で施工させて頂いたお店を掲載頂きました。 まずは荒神口にオープンされたオルバーガーさんです。もともときれいな居抜きの店内でしたが壁におおきくロゴをデザインするなど工夫しています。詳しいデザインはこちらから御覧ください。>>>オルバーガーさんの施工写真はこちら。 次に日本料理と日本酒のお店さとしさんです。和食のお店もたくさん携わらせて頂けるようになりましたが今回もがっつりと工事をさせて頂きました。>>>さとしさんの施工写真はこちら。 最後はブレッドツクネさんです。めちゃくちゃかわいいパン屋さん。こういう色味の家もこれからは増えると思います。>>>ツクネさんの施工写真はこちら。 コトスタイルでは現時点で189件の施工事例を掲載しています。こんなお店の雰囲気でリノベーションしたい。こういうカウンターを自宅にほしいとか。こんな壁紙があるんだ、こんな素材で部屋ができるんだという発見もできます。リノベ考え中の方は是非チェックしてください。 また、リノファク会員も随時募集中です。希望物件を同時に登録頂けると最新の情報がメールで届きます。是非こちらもご利用ください。>>>会員登録はこちらから。

  • Leaf12.1.2月合併号。

    やっぱり好き!肉料理に当社のグループ会社で運営する店舗が掲載です。 今月のLeafは大好きな肉特集!!!さっそく開いてみましたが、残念ながら今月は1件のみの掲載でした。コロナ禍で通常の取材ができないという噂は聞いていたのでその影響も多少はあるのかもしれません、、、そもそも、コロナ禍での新店舗というのも少ないのかもしれません、、、まあ、沈んでもしかたありませんので今月は、そんな中でも取材頂いた当社のお店A4黒毛和牛熟成肉焼肉Yakiniku221をしっかり宣伝。 記事の中身については、是非Leafを手にとってお読みください。普段からお店の設計をしているからこそ自分たちでもお店をやってみよう。そして、そこから得られることをお客様に還元しようという事でスタートした飲食事業プロジェクトの第一弾!焼肉! なぜ焼肉か!よく聞かれるのですが、焼肉が好きだから。それと、たまたま信頼できるストアマネージャーの筒井さんに出会えてのが理由。漠然と大好きだった焼肉が理論的に理屈的に掘り下げてもらえた事で相当な焼肉好きになってしまったと自負しています。 そのこだわりは肉!うちのお肉は流行りの熟成だけど少し違います。他店がよく使われている技法ではなく、枯らしといって熟練された職人さんしか行えないこだわりの熟成方法のお肉。 黒毛和牛、子供を生んでいない雌の牛(未経産牛や処女牛と言います)のA5ランクではなくA4ランクのものを厳選。何故A4なの?って聞かれますが、はっきりいいますがA5は焼肉には向いていない!あくまでも個人の意見ですが、A5は霜降り具合がランクをつけるポイントの一つでありちょっと脂が多く、焼きすぎてしまうという傾向にあると思っておいます。その反面A4はまだかなり上質の上に脂の比率も低く焼肉に適していると考えるわけです。 そして、そんな上質な肉だからこそ、上質の空間で味わってほしい。店内は焼肉屋やしくないスタイリッシュな空間でゆったりとした席感覚で焼肉を愉しんで頂くことができます。随所にリノベのアイデアも散りばめているので食事がてらにリノベの参考に是非、一度美味しいお肉を愉しんでいただければ幸いです。今日はかなり宣伝になっちゃいましたが、Leafさんいつもご掲載頂きありがとうございます。いつものように毎月届く日が一日でもはやく訪れることを切に願います。

  • Leaf7.8月号

    テイクアウト特集に当社で施工させて頂いたオミセが掲載です。コロナ禍の中でLeafさんもイレギュラーな対応。7.8月号は合併してテイクアウト特集。外食ができないのは本当に辛いし悔しい。 でも、こういう状況で多くの飲食店がテイクアウトやデリバリーに舵を取りました。おうち時間という言葉も生まれてリノファク的には、オミセのような住まいがコンセプトだから自宅でテイクアウトをより楽しんでもらえるそんなサービスなのかもしれません。 今までテイクアウトに参入しなかったオミセが急に参入してきたので、かなり競争も激しいのと各店舗がこんな中でも知恵を使ってテイクアウトでも美味しく食べれる工夫を考えたり。テイクアウトでしかできないメニューを生んでいます。 いままで考えもしなかったことが急に訪れる。大きな変化は受け入れなければいけず大変苦しく厳しいことではありますがそんな中だからこそ生まれるものもあります。今回のテイクアウト特集はそんな風にご覧になってもよいかもしれません。 そして、そんな特集にも当社で施工させていただいたオミセがたくさん掲載されていました。これも嬉しい限りです。 西冨家コロッケ店さんのコロッケは本当に美味しい。僕はブルーチーズが大好き。他にもバジルや奈良漬けも。このランチボックスはバルコニーを少しアレンジして自宅でピクニックなんてコンセプトで、より美味しくいただけそうですね。 ラプレーヌリュヌさんの本格フレンチ。自宅でコースが味わえるなんてすごい!どうせなら飾ったリビングにしたいですね。間接照明を効かせたり、料理が美味しく見える照明をテーブルに当てたり。リノベ空間で嗜むコースは最高でしょうね。 観山さんの鯖寿司美味しそうです。鯖寿司って本当に美味しいですよね。高級日本料理店のようなリビングも日本人にとってはありな選択肢かもしれません。網代の天井から間接照明が漏れていてリビングに入る入口は茶室のように何故か小さいとか。そういうところから入ると気持ちから盛り上がって食べるものも一層美味しくなると思うんですよね。

  • Leaf6月号。

    グルメ案内2020特大号に当社で施工させて頂いたオミセが掲載です。年に一度の特大号という事で毎年とても楽しみにしています。今年もたくさんのオミセに携わらせて頂いたのでより楽しみです。毎年本当にたくさんの新しいオミセが生まれて京都の町に賑わいを生み出してくれています。 ちょっとハナシはそれますが、僕は東京、大阪と勤めて地元京都に戻り独立させて頂きました。 東京は日本の首都であり、それはもう都会という感じ。大阪も近畿圏では当然一番の町です。でも、この京都は、昔からの歴史もあって観光地といえば引けを取らない町です。 それは、自社仏閣といった観光地のおかげでもありますが僕は京都の個店にもとても大きな影響があると思っています。 和菓子屋さんや、昔からの馴染みの食堂だったり観光地にはお土産屋さんもたくさんのきを連ねそこには本当に賑わいと笑顔がたくさんあります。 東京や大阪はどちらかというと、高層ビルが建設されたり複合施設が作られたりと、建物の中に賑わいがありますが。京都は街と面する個店から街に賑わいがあるように感じます。そんな京都がとても大好きなんですが、ハナシがそれたので戻します。西院の焼鳥店ささ家んさん。 河原町三条のトリビュートコーヒーさん。 当社の関連会社グッドランプで運営している。A4黒毛和牛熟成肉焼肉Yakiniku221。 私房菜すみよしさんと秋華さん。 僕のタコスさん。 はっこまちさん。 アンプリュスさん。 今年もたくさんのオミセに携わらせていただけたと実感。コトスタイルではこれからもオミセヅクリに励みます。そして、そこで得たノウハウでリノファクでは多様化するライフスタイルに合わせたワクワクするオミセのような住まいづくりにチャレンジします。

  • Leaf5月号。

    食べたい!スイーツ特集に当社で施工させて頂いたオミセが掲載です。大好きなスイーツ特集は鮮やかな黄色の表紙リノファクカラーでいいですね。今月も当社で施工させて頂いたオミセが掲載されています。 パティスリーレモワノーさん。町家の素敵な物件で施工させて頂きました。残すところはしっかりと残しながら新しい部分を造っていきます。 町家の改装も気がつけばたくさんやりました。劣化具合の判断が難しかったりしますがやはり京都だからこそできる仕事にワクワクしますね。 次はナンポルトクワさん。りんごのタルトがやばいらしい。タイミングを逃してしまって一度も食べれていないのが辛いです。こちらはアートなご夫婦で素敵なオミセになりました。 黒にビビッドな緑というコンセプトははじめてお会いするときから決まっていたカラーコンセプト。こういうカラーコンセプトはリノベやるときにも決まっていると良いアイデアですね。 お好みのアートを飾ったり書き文字を大胆にほどこしたりしていますがもちろん住宅でもできるアイデアですね。リノベの参考におすすめです。美味しいケーキも是非購入してください。 下鴨のジェラートショップ友和堂さん。季節で独自のジェラートを作られるとか。先日スタッフが差し入れてくれたやつめちゃくちゃ美味しかったです。 DariKさん。本店は白を基調にしたオミセです。  柳馬場錦のおぶやさんはだし茶漬けのオミセ。こちらの店は照明をこだわってます。あと、外から覗いた風景も考えて作りました。いろいろな場所からの見え方もリノベのポイント。是非、美味しい料理を食べながらリノベの参考にしてください。

  • Leaf4月号。

    日本酒と肴特集に当社で施工させて頂いたオミセが掲載です。日本酒と肴。いいですね。しっぽりと。飲みたい。4月号もたくさんご掲載いただきました。コロナ禍ではありますが、オミセさんも頑張っておられますので是非、ご紹介のオミセにも伺っていただきたく想います。 さしすさん。めちゃくちゃ美味しかった。かなり居抜での工事だったのであまりリノベネタはないのですがとにかく美味しかった。おすすめです。 やすい直さん。もう工事をさせて頂いたのもずいぶん前ですがこうしてLeafに掲載されるあたり実力というところですね。朝引きの地鶏をさばいた鳥料理はほっぺがおちます。 こちらは堀川商店街のポキ家さんのポッキーさん。もうさすがって枠での出演ですね。ポキ家さんは団地のリノベーションなのでこだわりも強いです。 団地はかなりコンクリートが老朽化しているのですがそれをそのまま味として壁で利用しています。白く塗って光をあてたら、これはもう新たに作れる素材感ではない。こうしたところがリノベの良いところですよね。 個室は家っぽくしてます。気になる方は当社の施工事例を御覧ください。木で作った日本地図もいいですよ。子どもたちよろこびそう。リノベの参考になるオミセさんです。 こちらのさしみ丸さん和なんですがスタイリッシュな感じになっています。最近は西海岸とかブルックリン的なリノベが流行っていますが、こういう和のテイストでキリッとした感じもおすすめですよ。 二条えんさん。天ぷら永春さん。どちらも天ぷら最高です。 祇園の呑んべえさん。祇園の中に和の雰囲気が素敵な焼鳥やさんです。さすがに今回の特集は酒が飲みたくなってしまいます。酒を飲みながらリノベ談義も良いですね。最高です。 

  • Leaf3月号。

    新しい店特集に当社で施工させて頂いたオミセが掲載です。いきなり表紙にDORUMIRUyasakanotouさん。これはめちゃくちゃ嬉しいですね。今月号もたくさんご掲載いただき嬉しいかぎりです。 秋華さんは女性でも入りやすいナチュラルな雰囲気の北白川の創作中華料理屋さんです。コンクリートを基調とした店内には明るめの木目調が良い感じ。リノベのコーディネートの参考になると想います。開放的なガラスドアも気持ちいいです。木製のガラスドアは店舗ではよく使います。  お料理とお酒ふくらさん。料理への愛情が半端ないお店。是非フェイスブックをチェックしてください。日々色々な創作料理の記事が出てます。 そして、表紙を飾ったDORUMIRUyasakanotouさん。金沢で人気のパフェ専門店の京都店。一階の厨房はパフェ研究所をコンセプトにラボっぽい雰囲気。二階には造花をこれでもかというくらい吊り下げています。ここまでするのはさすが店舗という感じですがもちろんリノベの参考にもなります。 下鴨のジェラートショップの友和堂さん。こちらは店内ビビッドなオレンジがアクセント。疲れない?って思われるかもしれませんがとっても元気がでる空間になっています。例えば壁の一面に使ってみたり、トイレとか玄関をちょっと雰囲気変えるのもありですね。もちろんリビングをオレンジで!というのもアリ!! 最後は西院の焼鳥ささやんさんです。こちらの焼鳥は本当に美味しい。そして、ロゴがかわいいので是非見に行ってほしいです。店内も黒をベースに落ちついた雰囲気です。自宅に炭焼き場があれば、、、そんな妄想をしてもおもしろいかもしれません。

  • Leaf2月号。

    おいしいパンとコーヒー特集に当社で施工させて頂いたオミセが掲載です。Leaf2月号はおいしいパンとコーヒー特集。というわけで当社で施工させて頂いたオミセももちろん掲載されておられます。 京都はパンの消費量も多くて最近はコーヒー屋さんもすごく増えました。 ただ、なかなか差別化するのもむずかしい業種でやはり店舗デザインに対する期待も大きなものです。 千本丸太町上がるKYOTOKEIZOBAKERYさん。 左京区高野のBreadTsukuneさん。 河原町三条のTRIBUTECOFFEEさん。 どの店もこだわった内装になっています。特にTRIBUTECOFFEEさんは河原町三条ですが、路面ではない隠れ家店舗です。 あえて異空間を作りやすい空中を選ばれて細部にいたるまでこだわって作りました。 木の表情にこだわってオリジナルの突板を作ったり。アンティーク家具に木の色をあわせたり。天井のピーラー材は少しずつ隙間を作って張り込みました。 取手などの金物に至るまでこだわり抜くことで雰囲気がどんどん良くなっていきます。選ぶものが多くてついついありがちなものを選びがちですがこういったところで内装の印象は変わるので是非、ご興味がある方はオミセの方にも伺ってみてください。

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