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リノベーション後に住んでから|京都で暮らしを育てる工夫

リノベーション後に住んでから気づくことは、決して失敗ではありません。完成して引き渡しを迎える日は一つの区切りですが、僕らの感覚としては「ここからが本当のスタートかもしれない」と毎回思います。

暮らしは毎日の積み重ねです。使ってみて分かること、季節が変わって気づくこと、子どもの成長で変わること。その中で、家も少しずつ育っていくものだと思っています。

リノベーション後に住んでから京都で暮らしを育てる室内写真
リノベーションは完成して終わりではなく、暮らしながら少しずつ育てていくものです。

リノベーションは住んでからが本当のスタート

リノベーションは、完成した瞬間がゴールではありません。新しい家で朝を迎え、料理をして、洗濯をして、子どもが成長して、季節が変わる。その時間の中で、住まいの使い方は少しずつ変わります。

図面の上では良いと思っていたことも、実際に暮らすと「もう少しこうだったら便利だったかも」と感じることがあります。逆に、最初は不安だった場所が、住んでみると家族のお気に入りになることもあります。

だから、住んでからの気づきを遠慮なく話してもらえる関係を大切にしたいと思っています。

住んでから気づくことは僕たちにとっても学びです

実際に暮らしてみて、「ここ、もう少しこうしたらよかったかも」「使ってみたら少し違和感がある」と感じるのは自然なことです。

それは僕たちにとっても大切な学びになります。次の提案にも活きますし、設計や施工の段階では気づけなかった視点を教えてもらえる貴重な機会でもあります。

もちろん、中には費用が発生するものもあります。その場合は、なぜ費用がかかるのかを納得できる形でお伝えします。逆に、費用をかけずに対応できるものは、できるだけ現実的な方法を一緒に考えます。

住宅リフォームでは、会社選びや相談体制も大切です。国土交通省の住宅リフォーム事業者団体登録制度のような情報も、相談先を考える一つの参考になります。

暮らしの変化に合わせて家も育てていく

お子さんの成長に合わせて「そろそろ部屋の使い方を変えたい」「収納をもう少し増やしたい」といった相談をいただくことがあります。これは、僕たちにとってもうれしい相談です。

僕自身、創業した時に0歳だった長男が今や中学生になり、次男、長女も成長して、正直部屋もだんだん手狭になってきています。妻も最近は収納に困っていて、メルカリが活躍していたりします。

そういう話題が現場でも出ると、お互いに共感できるところがたくさんあります。家族の成長に合わせて、住まいの役割も変わっていくのだと実感します。

小さな相談こそ大切にする

お客様から「ちょっと大きな相談かもしれないんですが」と言っていただいたことが、僕たちにとっては全然そんなことではなかった、というケースもよくあります。

たとえば、棚を増やしたい、扉の使い方を変えたい、コンセントの位置が気になる、収納の中をもう少し使いやすくしたい。そうした小さな相談から、暮らしやすさが大きく変わることがあります。

モヤモヤしたままより、まずは話して明快に終わる方が、お互いに気持ちがいいと思います。だから、気になることがあれば遠慮なく教えてください。

暮らしが広がる場もつくっていきたい

コトスタイルはお店づくりの会社でもあるので、協力してくださる飲食店さんもたくさんいらっしゃいます。お客様どうしでつながる場がつくれたら楽しいなと、ずっと思っています。

たとえば、子育て中の方が集まってフリーマーケットを開いてみる。暮らしの道具や子ども用品を持ち寄る。家をつくったあとも、街や人とのつながりが少し広がっていく。そういう関係も、リノファクらしい住まいづくりの延長にあると思っています。

まとめ:住んでからも相談できる関係へ

リノベーションは「完成して終わり」ではなく、そこから新しい暮らしが始まるきっかけです。住んでみて気づいたこと、変えていきたいこと。そんな話を、これからも一緒に続けていけたらうれしいです。

施工事例を見てイメージを広げたり、リノベーション向き物件を見ながら将来の暮らしを考えることもできます。

住んでからの小さな相談も大切にしています

収納、使い勝手、子どもの成長、将来の暮らし方など、完成後に見えてくることもあります。気になることがあれば、まずは気軽に話してください。

暮らしの変化を相談する

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